読書&映画感想覚え書き

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「めし」
めし [DVD]めし [DVD]
(2005/07/22)
上原謙原節子

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倦怠期を迎えた夫婦の日常、そこに転がり込んできた奔放な姪の存在が
次第に夫婦の溝を浮かびあがらせていく。
原節子さんが本当に良い。
上原謙も「こういう亭主いる!」と思わせてくれる。こんなに美男な夫は、そうはいないだろうけれど。
ラストでヒロイン(原節子)が手紙を千切って列車の窓から撒いた後に
『私のそばに夫がいる。目をつぶっている平凡なその横顔。生活の河に泳ぎ疲れて漂って、
しかもなお闘って泳ぎ続けている一人の男。その男のそばに寄り添って、
その男と一緒に幸福を求めながら生きていくことがそのことが、私の本当の幸福なのかもしれない。
幸福とは、女の幸福とはそんなものではないのだろうか。』というモノローグが流れるけれど、
この時の、諦観というか全てを受け入れた微笑みが凄く良い。
強くて美しい。

女の幸せって何だろうね。
考える余裕があることこそ幸せなのかもね。
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Comment

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はじめまして…
訪問者リストから お邪魔しました。
みけと申します。

映画と本 たくさん鑑賞されていて
すごいなぁとe-420思いました。
私も 映画とか本は 大好きなのですが
年齢のせいか?! 今はなかなかです…e-446

吉井和哉さん 好きなのですか…
サンタ・サングレ
この映画が観たくて TUT○YAさんとか捜したのですが
なくて、まだ観ることができてませんe-351

私の知らないような本や、映画もあり
興味深く読ませていただいています。
みけ | URL | 2010/03/16/Tue 20:44[EDIT]
Re: タイトルなし
>みけさん
一か月以上ぶりにログインしたので、コメントを頂いていた事にずっと気付かないままで本当に失礼致しました。ごめんなさい。
「サンタ・サングレ」これは「追憶の銀幕」この青年館LIVEのオープニングで流されたと聞いてずっと見てみたいと思っていたものでした。想像以上に凄かったです。怖いけれど切なく美しいです♪
serruria | URL | 2010/04/24/Sat 08:17[EDIT]
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